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リウマチ・膠原病・内分泌科

基本方針

リウマチ・膠原病ならびに糖尿病などの内分泌疾患に対しても専門性の高い治療法を提供しております。

他の医療スタッフと相互に治療法を確認しながら質の高い医療を提供させていただきます。

関係医療機関様からのご紹介いただいた方を中心に診療させて頂いております。

 

診療内容

私たちの科では以下のような患者さんを診察しています

また1人1人の診察には時間を要しますため、完全予約制にしております。関係医療機関からの紹介状を持参していただきますようお願い申し上げます

 

膠原病リウマチ

  • 手・足の痛み・腫れのある患者さん
  • リウマチと診断されている患者さん
  • 全身性エリテマトーデスなどの膠原病の患者さん
  • 原因のわからない微熱や節々の痛み・その他の症状でお困りの方

内分泌

  • 若い時より高血圧のある患者さん
  • 検診や以前の画像診断で副腎に腫瘍のあると言われた方
  • 甲状腺の異常を指摘された方
  • 糖尿病で開業医の先生のご紹介のある場合

 

1人1人丁寧に診察させていただきます。また診断の難しい病気も多く、しばらく経過観察を行う場合もあり、これにより症状がはっきりして診断に結びつく事も多い病気です。

関節リウマチやその他の膠原病においてもこの数年の治療法の進歩は目覚ましく、関節リウマチの生物製剤も数多く登場してきています。

関節リウマチでは、早期診断・早期治療が非常に重要とされていて、寛解という関節の痛み・進行のない状態が可能な時代になりました。副作用のでない為にも経験の積んだ医師の診察・検査の必要な薬剤ですので、希望の方は紹介状持参の上、受診ください

 

 

スタッフ紹介

上原元
金城光代
宮里均
耒田善彦
中西研輔
真嘉比菊枝

診療実績

 

主な膠原病患者数

  • 関節リウマチにおける生物製剤使用患者 64名
  • 全身性エリテマトーデス 230名
  • 強皮症・皮膚筋炎・多発筋炎 57名
  • 混合性結合組織病  30名
  • ベーチェット病   18名
  • 結節性動脈周囲炎  12名
  • 大動脈炎症候群   15名
  • ウェゲナー肉芽腫症 2名

学会発表・論文発表

学会発表・論文・著作に関しましてはこちらをごらんください

後期研修プログラム

当院の膠原病リウマチ・内分泌科の特徴として診療においては膠原病は多彩な腎疾患と影響する為、研修は腎臓内科と合同で行っています。後期研修に関しては腎臓内科・膠原病リウマチ・内分泌の研修を行いながら総合内科医の視点に立ちながら、以下の研修目標を習得してもらいます。

膠原病

  • 関節リウマチのグローバルスタンダードな治療を外来/入院で実践できる
  • その他の膠原病も多数経験でき、外来診療を行う(診療実績をご覧下さい)
  •  膠原病救急疾患を的確に診断/治療できるようになる
  • 腎臓内科・感染症・血液内科の分野の知識を必要とし、総合内科医としての視点で患者をみる(内科の他科との合同プログラムも可能)

内分泌

  • 糖尿病患者の入院・外来マネージメントができる
  • 二次性高血圧患者の精査・加療ができる
  • 副腎疾患に対して適切な精査・対応ができる

当科での診療実績(外来患者数)

  •  診療実績の項目御覧ください
  • 他院よりの紹介患者さんも多く、症例も多彩です。指導医と十分議論してから治療開始しています。

当科関連で取得できる専門医

日本内科学会総合内科専門医/プライマリケア連合医会認定医/透析専門医/腎臓専門医/臨床腎移植専門医/リウマチ専門医/日本集中治療学会専門医/禁煙学会認定指導者

膠原病スタッフは総合内科・腎臓内科・血液内科と他の科との研修も平行して終了している者も多くいます。総合内科・リウマチ・腎臓・透析・プライマリケア関連の指導医がおり見学・実習随時受け付けております。ハワイ大学ホームページにて受け付けております。