我が中部病院呼吸器科は、年間平均で約1000名と院内屈指の入院患者数を担当しております。 そのうち、75%前後は救急室経由で、急性期疾患が大多数を占めています。 スタッフは日本呼吸器学会指導医2名、その他に2名の常勤医の計4名の体制です。 ICUにも急性呼吸不全患者をしばしば抱え、精力的なケアーにあたっております。 病棟は5階西病棟を本拠地とし高江洲師長を中心に、人工呼吸器使用患者を含む重症患者を数多く、手厚く看護しております。


病棟ではチームワークを大切にし月例のカンファレンスやADL回診(左・写真)を毎週火曜日に、リハビリ科、薬局、地域連携室の
スタッフとともに行い、患者様の豊かな社会復帰に向けて熱く語っております。
また、研修医とのカンファレンスには力を入れ、県外大学からのクリニカルクラークシップも積極的に受け入れ、風通しの良さは折り紙付きです。
その他に外来では月、水、金の禁煙外来、ポリソムノグラフイーの調整、人工呼吸や呼吸リハの勉強会等も中心になって活動中です。
これからも個と和のバランスを保持して地域中核病院の一翼を担っていく所存です。
(呼吸器科医師 喜舎場 朝雄)
私たちは2006年度の期待の星として4月から呼吸器病棟に配置されました。看護ケアの量が多くとても忙しい病棟だときいていましたが、 5月病にかかるヒマもなく日々業務量をこなすことで精一杯でした。 忙しくてもニューフェイスの持ち前の笑顔をたやさないようにすることを心がけ、 患者様に役立つナースになれるようにがんばりました。 1人で患者様を看るという責任の重さや、患者様からのナースコールも多く、「待ってください」の言葉ばかりで上手に対応できず自分の看護に対し 「これでいいのかな?」とジレンマにかられることも多かったです。しかし、患者様からたくさん励ましてもらいながら、信頼関係ができている ことを実感すると、とてもやりがいを感じるようになりました。

また5西では呼吸リハビリ・ADL(日常生活動作)回診が行われており、医師や看護師、理学療法士、薬剤師、ケースワーカーなど
さまざまな職種と情報交換をしながら、チーム一体となって患者様の生活の質や動作を低下しないように援助しています。
このような取り組みの中で患者さまの回復を身に感じることができとても楽しみを感じています。
患者様や、師長、先輩ナースにあたたかく見守られながらのびのび楽しく仕事をすることが出来ています。
患者様にも満足のいく看護を提供でき、師長からもプラスポイントをもらえるよう5西で頑張っていきたいと思います☆☆☆☆
(親富祖八重乃・松川菜美)
脂質の検査には、総コレステロール、中性脂肪(トリグリセライド)、LDLコレステロール、
HDLコレステロール等があります。
※注1
コレステロールや中性脂肪などの脂質は水に溶けにくい物質です。
血液中では、脂質はそのままの形で流れているのでなく
蛋白質に包まれて
流れており〔リポ蛋白〕と呼ばれています。