12.糖尿病患者の足病変
糖尿病患者の足病変
あなたの足!大丈夫ですか?
高血糖が続くと
  1. 末梢神経の働きが低下します(足の違和感、しびれ、いたみ、感覚が鈍い)
  2. 動脈硬化が進み足の先の血流が悪くなります。(足が冷たい、色が悪い)
  3. 抵抗力が低下し感染しやすくなります。(化膿しやすい。)

ただの靴づれが!かかとのひびわれが!ちょっとした傷が!
最悪のケースは〜


足壊疽!  最悪の場合、足の切断!なんて事になりかねません!
あなたの日頃の足に対する関心があなたの足を救います。さあ!自分の足に目をむけてみましょう。
□ まめや靴づれはありませんか。
□ ウオノメ、タコはありませんか。
□ 皮膚の乾燥やひび割れはありませんか。
□ 切り傷や、引っかき傷はありませんか。
□ 水ぶくれはありませんか。
□ 腫れはありませんか。
□ 皮膚のいろはかわっていませんか。
□ 赤くなったり、化膿したりしていませんか。
最悪のケースは

※あなたの足を守るフットケアー※
1. 足を毎日観察しましょう。
2. やけどに気を付けましょう。
3. 裸足で歩かない。靴下を履きましょう。
4. 毎日靴の中を点検しましょう。
5. 視力障害がある場合、爪きりや足の観察は家族に協力してもらいましょう。
6. 皮膚が乾燥していたら保湿クリームを使用し、ひびわれ等を予防しましょう。
7. 足に合った靴を選びましょう。
8. タコは自分で削らないようにしましょう。
9. 毎日足を洗い乾燥させましょう。


※ 足の外傷、水ぶくれ等、異常を発見したら 直ぐに受診しましょう※

※爪の切り方※
爪はまっすぐに切りましょう
厚く切りにくい爪は、家族や看護師に削ったり切ってもらいましょう。
爪の切り方
※はきもの、(くつ、靴下)の選び方※
靴を選ぶときは少し歩いて痛みが無いことを確かめましょう
ヒールの高い靴は避けましょう。
靴下はゴムの部分締め付けがなく緩やかなもの、綿100%は洗濯にて縮小するので化繊混紡の物が良いでしょう。

履物の選び方


※ 靴選びについて困っている方は、足の悩みを相談できるくつ屋さんがありますので一度相談されてみてはいかがでしょうか・・・※

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