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2017年度産婦人科研修の案内

沖縄県立北部病院 2017年度産婦人科研修の案内

2017年度産婦人科研修の案内(2016年12月15日現在)

【県外での研修が可能な連携施設です】
 2017年度産婦人科研修の案内を掲載いたしました。当院は指導医2名を要する連携施設であり、本院の基幹施設は県外7施設(北海道大学、岩手医科大学、筑波大学、東京女子医大、昭和大学、山口大学、産業医大)、沖縄本島2施設(琉球大学、豊見城中央病 院)と複数の基幹施設と提携しております。

 当院での後期研修(産婦人科専攻医)は産科、婦人科(良性疾患)ならびに女性医学を中心に、1~2年間の研修を行ないます。残りの研修期間(1~2年間)は、県外にて研鑽をつむことも可能となってお ります。
 なお、基幹施設先については、研修希望者と相談の上、決定する予定です。

 東京女子医大と昭和大学の概要についてです.昭和大学の連携施設には、愛育病院、亀田総合病院、癌研有明病院、千葉西病院、成育医療センターなど、日本でも有数の症例を経験できる施設が含まれておりま す。
東京女子医大では、糖尿病合併妊娠、先天性心疾患合併妊娠ならびに腎臓病合併妊娠(腎臓移植例数が日本の10%強)などがそれぞれ、年間で30~40例経験できる施設です。

【学位の取得が可能な連携施設です】
 当院の基幹施設は7大学(北海道大学、岩手医科大学、筑波大学、東京女子医大、昭和大学、山口大学、産業医大)と連携しておりますので、学位拾得も可能な施設です。 各大学の主任教授の了承を得ており、県外の7基幹施設と沖縄(当院)での交互の研修が可能です。



【基幹施設についての概要】
 各基幹施設に関しては各施設のホームページあるいは貼付資料を参照下さい

●東京女子医大産婦人科
     A. 東京女子医科大学専門研修コース
 東京女子医科大学専門研修コースでは東京女子医科大学産婦人科を基幹施設とし、
連携指導施設とともに医療圏を形成して専攻医の指導にあたる。
これは専門医養成のみならず、地域の安定した医療体制をも実現するものである。
 研修は、原則として、東京女子医科大学病院およびその連携病院によって構成される、
専攻医指導施設群において行う。研修の順序、期間等については、
個々の産科婦人科専攻医の希望と研修進捗状況、各病院の状況、地域の医療体制を勘案して、
東京女子医科大学産婦人科専門研修プログラム管理委員会が決定する。

     B.東京女子医科大学医科専門研修コース
産婦人科専門医養成コース;東京女子医科大学病院と連携施設、合計3年間で産婦人科専門医取得し、 取得後はサブスペシャリティーを目指すプログラムである。
基幹施設である東京女子医科大学病院産婦人科で研修を開始し、将来の婦人科腫瘍、周産期、
生殖医学、女性ライフケアなどのサブスペシャリティー取得を含む柔軟なプログラムを設定している。
    
     ※共通研修(1~2年目)
・図1にあるように1年目は本院で婦人科・産科(各4ヵ月)、不妊クリニックでの研修(2ヶ月)、
NICU(2ヶ月)をローテーションする。プログラム参加人数により順序は様々であるが、
婦人科では良性腫瘍・悪性腫瘍の開腹手術・腹腔鏡下手術や子宮鏡下手術に積極的に参画し、
婦人科手術に必要な解剖や術式を習得する。また人数にもよるが週に1~2日経膣超音波を含む
外来研修、午後の特殊外来(コルポ・子宮鏡・不妊・更年期外来)での研修を行い、2年目以降の連携施設での研修に役立てる。
・当院の産科は総合周産期センターであり、合併症妊娠(糖尿病・心疾患・腎疾患合併妊娠)が
多数を占め、帝王切開率も高い。正常分娩転帰を習得するとともに帝王切開の術式を理解し、
合併症妊娠の管理方法も習得する。
・NICU研修は2年目の連携施設研修に必須な研修であり、原則本院NICUで新生児管理についての研修を行う。 1年次の1月頃に本人の希望、研修進捗状況、連携施設の状況などから2年目の研修施設を決定する。
・2年目は2つの関連施設で主として産科・婦人科研修(各6ヶ月)を予定している。
当院の連携施設には比較的周産期医療に特化した東京女子医大付属八千代医療センター、
ふれあい横浜ホスピタル、婦人科・産科を行っている東京女子医大東医療センター、
至誠会第二病院、腹腔鏡下手術を得意としている湘南鎌倉病院などがあり、研修進捗状況、
本人の希望、各病院の状況、地域の医療体制を勘案して決定する。
また後述する6ヶ月の地域医療研修を2年目に希望することも可能であり、
東京女子医科大学産婦人科専門研修プログラム管理委員会に早めに申し出ることとする。

※3年目
・2年目の最後(1月頃を想定)に本人の希望を聴取し、地域医療研修配属先を決定する。
本研修プログラムでは「東京23区+政令指定都市以外」の地域研修が義務づけられており、
本プログラムでは沖縄県立北部病院、利根中央病院、上田市立産婦人科病院、
湘南藤沢徳洲会病院が該当する。地域医療研修終了後は本人の希望により、基幹施設である
東京女子医科大学病院、あるいは連携施設で6ヶ月間の研修を行う。東京女子医科大学病院では 婦人科/産科/不妊・内分泌を2ヶ月毎にローテーションし、知識・技能の再確認を行う。
また産婦人科専門医取得後サブスペシャリティーとして婦人科腫瘍専門医、周産期専門医、
女性ヘルスケア専門医(現在日本専門医機構に申請中)、生殖医療専門医の4領域があり、
これらサブスペシャリティー取得に向けての支援を東京女子医科大学病院では行っている。

※4年目以降
・3年間の研修により、産婦人科専門医受験の要件を満たすことになるが、産婦人科専門医試験は
4年目の7月末(現状)であり、4年目の4月には原則として基幹施設である東京女子医科大学病院に復帰する。 この時希望があれば、産婦人科大学院に入学し、臨床並びに基礎研究を行い医学博士を取得することも可能である。 また臨床を行いながら研究データを集積し、論文博士を習得することも可能である。
・東京女子医科大学では産婦人科専門医取得に関する講義などを適時開催予定としている。
専門医取得後は前述した産婦人科のサブスペシャリティー領域での研修や超音波専門医、
細胞診指導医、臨床遺伝専門医などの取得に向けた支援を行う。
・なお東京女子医科大学では後期研修期間を5年としており、専門医取得後(4年目以降)の
サブスペシャリティー取得に向けた研修継続に関しては支障がない。

     C.産休/育休・療養などからの復帰プログラム
 規定された期間を超えて産休・育休あるいは療養などのために研修が十分行われていない場合や他のプログラムからの 変更希望があれば専門医取得のための復帰プログラムを個々の専攻医の希望に合わせて作成する。 専門医取得までの必要研修期間は個々の専攻医の状況によるが9年以内に専門研修を終了しなければならない。 当院の地域医療研修施設は遠隔地もあるため、妊娠分娩を予定している専攻医は東京女子医科大学専門研修プログラム 管理委員会にできるだけ早期に申し込みしていただきたい。


●昭和大学産婦人科
     昭和大学医学部産婦人科学講座 2017年度の後期研修に関して

     昭和大学産婦人科専門研修プログラム0804

     2016産婦人科専攻医の新入医局員勧誘ページ

●琉球大学
     産婦人科

●沖縄県立北部病院は、産婦人科専攻希望者の方を大募集してます
【連絡先】
担当:総務課 臨床研修担当
E-mail:xx036030@pref.okinawa.lg.jp
電話:0980-52-2719(内線1261)