新病院の特徴

①宮古圏域の中核病院としての機能

  • 医療機能を十分に発揮できるために必要な規模や設備の整備
  • 院内に宮古島市休日・夜間救急診療所を併設整備し、救急医療の効率化・患者の利便性の向上

②災害拠点病院としての機能

  • 宮古島圏域における災害拠点病院として、大規模災害などの医療を確保するための整備
  • 耐震、防火機能など安全性への配慮
  • 電力の本線の他に予備線引き込みとすることで災害時電力不足の強化
  • カママ嶺公園内の宮古島市災害備蓄倉庫に隣接し、災害時の医療の拠点としての役割を担う

③全ての人に快適な病院

  • 「安らぎのある空間」、「ふれあいのある空間」、「思いやりのある空間」を目指して患者本位の快適な医療環境を実現
  • 全ての人が快適に利用できるように医療環境の充実、個室の設置
  • バリアフリーの徹底、ユニバーサルデザインの積極的な導入

④環境に配慮した病院

  • 構造体は塩害に強く、強い日差しを和らげるPCルーバーを採用するなど、建築的工夫により環境負荷低減に配慮
  • 周辺環境に配慮するとともに雨水をトイレや散水等に利活用するなど自然エネルギーの積極的な利用
  • オール電化厨房
  • 地中恒温性を有効利用したクールピットの導入

建築概要

所在地:沖縄県宮古島市平良字下里427番地の1名称:沖縄県立宮古病院
敷地面積:23,038㎡構造:鉄筋コンクリート造
建築面積:6,183.72㎡高さ:軒高32.35m 最高高さ32.95m
延べ床面積:20,409.96㎡病床数:276床
階数:地上6階 搭屋1階駐車場:358台