外来:12名の常勤医師で一般内科、呼吸器、感染症、循環器、消化器、腎臓、透析、救急、その他の診療、検査を担当しています。 

救急:内科救急を毎日1名が担当します。緊急性のある検査は24時間いつでも可能です。

※但し、循環器系の急性期患者様は救急室にて、24時間対応しております。 

●当科は予約制です。予約票に記載された時間に受診して下さい。

検査:

心電図(負荷心電図:トレッドミル検査、24時間心電図を含む)、CT、MRI、心臓超音波(心エコー、下肢静脈エコー、頸動脈エコーを含む)、血圧・脈波測定装置(ABI)、心臓カテーテル検査(入院要)が可能です。

循環器内科

循環器内科では狭心症、心筋梗塞、不整脈、ペースメーカー、心不全、弁膜症、高血圧、高脂血症、血管疾患(大動脈、末梢血管)を診ています。

次の症状は循環器系疾患が疑われます。お気軽に御相談下さい。

  • 胸痛、胸部圧迫感、背部痛:狭心症、心筋梗塞→大動脈解離
  • 息切れ、呼吸困難、心不全、狭心症、心筋梗塞、肺塞栓→弁膜症
  • 動悸、めまい→不整脈
  • 足の痛み→閉塞性動脈硬化症

学会関連

日本循環器学会認定研修関連施設

紹介・病診連携

地域の中核病院として開業医、診療所、他病院より患者様の紹介を受けいれ検査と治療が終われば逆紹介を行っております。

循環器科を標榜されている開業医の中村貢先生(仲村循環器科内科)と池村眞先生(池村内科医院)にはそれぞれ紹介された患者様の検査・治療を術者として協力して頂いております。

呼吸器内科

気管支喘息、COPD、肺癌等の患者さんが通院しています。当院で抗癌剤治療も行っており、本島の専門病院とも連携し治療を行っています。

消化器

当院では、消化器内科に求められる一般的な検査と処置が可能です。

いずれも、正確な診断と適切な治療のため、適応のあるものを、説明と同意の上、可能な限り安全に施行するものとしています。 

  • 消化管領域:上部消化管内視鏡検査、下部消化管内視鏡検査、病変の深達度診断等に超音波内視鏡検査(EUS)、消化管早期癌や境界病変の治療に内視鏡的粘膜切除術(EMR)・ポリープ切除術、消化管出血例に緊急内視鏡的止血術、食道静脈瘤破裂緊急・待期例に、内視鏡的食道静脈瘤硬化療法(EIS)・結紮術(EVL)、消化管の悪性・良性狭窄に内視鏡的消化管拡張術(EBD)、異物誤嚥に内視鏡的異物除去術、消化管の悪性狭窄に内視鏡的ステント留置術(最近はメタリック)、嚥下困難による栄養摂取不良例に内視鏡的胃瘻 (PEG)等を施行しています。
  • 肝臓領域:急性肝炎から慢性肝疾患まで広く対応しています。アルコール性肝障害、B、C型肝炎に対する肝生検、インターフェロン治療、食道静脈瘤に対する前述のEIS/EVL、経皮的エタノール注入術(PEIT)、また切除不能多発肝腫瘍に対して経皮的リザーバー留置術による動注療法等を施行しています。
  • 胆膵領域:胆道や膵病変の精査として内視鏡的逆行性胆膵管造影検査(ERCP)、総胆管結石や悪性腫瘍による閉塞性黄疸や胆管炎に対して内視鏡的胆道ドレナージ術(経鼻による外瘻(ENBD)・チューブによる内瘻(ERBD))、経乳頭的な砕石その他の処置のための内視鏡的乳頭切開術(EST)、内視鏡的胆管砕石術((EML)、悪性胆道狭窄に対する内視鏡的胆管メタリックステント留置術、急性膵炎・慢性膵炎・膵石症に対する内視鏡的膵管ドレナージ術(EPD)・ステント留置術(EPS)、経皮経肝的胆道ドレナージ術(胆管(PTCD)・胆嚢(PTGBD))、経皮経肝的メタリックステント留置術、経皮経肝膿瘍ドレナージ術(PTAD)等を施行しています。
  • 平成16年度の診療実績は以下の通りです。
    • 上部消化管内視鏡検査 1232件
    • 下部消化管内視鏡検査 595件
    • 超音波内視鏡検査 2件
    • 内視鏡的粘膜切除術・ポリープ切除術 上部2件、 下部116件
    • 内視鏡的胆膵管造影検査 50件
    • 内視鏡的胆膵管処置術 20件 (乳頭切開術EST、胆道ドレナージ術ENBD/ERBD、ステント留置術等)
    • 内視鏡的胃瘻造設術PEG 8件
    • 内視鏡的食道静脈瘤硬化療法EIS・内視鏡的食道静脈瘤結紮術EVL 5件

上部内視鏡検査 月曜日~金曜日の午前中。 

下部内視鏡検査 月曜日、木曜日、金曜日の午後。 

特殊検査(ERCP、EST、胆道ドレナージ術ENBD/ERBD、ステント留置術等) 水曜日の午後。

糖尿病

当院では、より専門的な治療が必要と思われる糖尿病の患者様に対して糖尿病療養指導士と伴に週1回(火曜日)に糖尿病外来を行っています。

院内感染対策

当院では院内感染症対策委員会を中心にして、院内感染を予防するために以下の活動を行っています。 

①情報の収集・整理・分析

  • 細菌検査室による分離菌状況の把握
  • 薬局による抗菌薬使用状況の把握
  • 各種感染症の院内サーベイランス
  • 定期的な院内感染症小委員会の開催
  • 院内・院外の講師による感染症に関わる講演 

②情報の提供及びアドバイス

  • 細菌の薬剤感受性情報の提供
  • 適切な院内感染予防対策のためのアドバイス 

③院内システムの構築と対策の推進

  • 各種院内感染対策のための院内マニュアル作成 

④毎週水曜日感染ラウンド