基 本 方 針

  • 1.患者さんの診断や治療に役立つべく、迅速かつ正確な検査結果を報告する事に務める。
  • 2.チーム医療の一員として各種委員会や他職種との積極的な関わり、貢献に努めます。
  • 3.地域連携室と協力し、島内開業医からのニーズに応えていきます。
  • 4.研修会・学会への積極的な参加を通して、知識や技術向上に努めます。

検査科人員体制(2018年4月1日より)

  • ・技師長: 1人
    ・血液・一般検査: 3.5人
    ・生化学・血清・輸血検査: 3.5人
    ・細菌検査: 2.5人
    ・生理(耳鼻科含む)検査 : 4.5人
    ・病理・細胞診検査: 1.5人(副技師長兼務)
    ・眼科検査: 1人(視能訓練士)、0.5人(臨床検査技師)
    ・検査受付事務・中央採血: 1人(嘱託事務)、1人(嘱託看護師)
    ・外注検査BML受付: 2人
    ※認定資格技師:認定輸血検査技師1名、細胞検査士2名、超音波検査士1名

業 務 内 容

  • 生化学・免疫血清学的検査
    血清や尿を用いて様々な成分を測定し、各臓器の異常や治療効果の確認に利用されます。測定項目は、電解質、酵素、脂質、糖質、蛋白質、各種ホルモン、血中薬物濃度、腫瘍マーカー、感染症検査など多岐にわたります。


  • 血液学的検査
    血算や白血球の分類を調べる血液検査、血液疾患や悪性腫瘍の骨髄転移などを調べる骨髄検査、血栓症・出血傾向の有無などを調べる凝固検査を行います。


  • 一般検査
    尿検査、便検査、髄液検査、穿刺液検査などを行います。尿中の蛋白質・比重・糖・赤血球・白血球・上皮細胞などを調べたり、便潜血や寄生虫の有無を調べたり、髄液中の糖・比重・細胞数などを調べます。


  • 病理検査
    病理組織診断、細胞診断、病理解剖などを行います。手術や内視鏡、エコー下穿刺などで採取した臓器の一部を特殊な処理を施行し病理組織標本を作製します。
    また、子宮頸部や乳腺、甲状腺などからブラシや針を用いて細胞を採取し、特殊な処理を施行し細胞診標本を作製し、顕微鏡で観察し診断に繋げます。
    手術中の病理診断をテレパソロジ-を利用して行っています。(診断は琉球大学) 。


  • 生理検査・超音波検査
    生理検査では、心電図(安静時・24時間ホルター心電図・トレッドミル運動負荷)、呼吸機能検査、ABI検査、脳波検査を行います。超音波検査では、心臓・腹部・乳腺・下肢静脈・甲状腺などの臓器を超音波で観察し、異常がないかを調べます。


  • 輸血検査
    血液型検査(ABO式血液型・Rh式血液型)、不規則抗体検査、交差適合試験を行います。患者様に輸血をしても副作用が起こらないかを予め調べる検査です。


  • 細菌検査
    尿、喀痰、便、血液などを培養し、病気の原因となる細菌を調べる検査です。細菌の種類や治療に使われる薬への感受性検査を行います。


  • 聴力関連検査
    聴力検査、ティンパンノメトリー、耳小骨筋反射検査、聴性脳幹反応検査を行います。


  • 眼科検査
    視力検査、眼圧検査、視野検査、斜視検査を視能訓練士が行います。


  • 採血業務
    外来の患者様の採血を看護師と一緒に行っています。