●お薬手帳は携帯していますか?

☆お薬手帳とは

お薬手帳はあなたの薬の履歴や飲む量、注意する事などを記入する手帳です。

この記録がありますと、医師・歯科医師や薬剤師が、どのようなお薬をどのくらいの期間使っているかなどを判断できます。

☆お薬手帳を利用することで次のような利点が有ります。

  1.  同じ効果のお薬を重複して飲んでいないか、確認できる
  2. 飲み合わせが悪いものはないか、確認できる
  3. お薬や食事でのアレルギーの有無の確認をできる

など、一冊で患者さんの情報を確認できます。

つまり、安心安全にお薬を飲んで頂くために有効な手段がお薬手帳なのです。

☆お薬手帳の利用法

  1. 病院や診療所、歯科診療所、薬局に行くときは毎回、忘れずに持っていきましょう
  2. お薬手帳は病院、施設毎で分けたりせず、一冊にまとめて下さい
  3. お薬について、分からないこと、困ったことがある時には、空欄にメモしておきましょう。
  4. 薬局で市販のお薬を買った場合にも、記録して下さい
  5. あなたがもらったお薬の記録(薬歴)になりますので、大切に保管して下さい

お薬手帳一冊で患者様と医療者の架け橋になります。 お薬手帳はかかりつけ薬局で配っています。


●後発医薬品(ジェネリック医薬品)って知ってますか?

医薬品のうち、病院等でお医者さんから処方をしてもらい受けるお薬を一般に「医療用医薬品」といいます。 

医療用医薬品に含まれる有効成分が国内で発売された医薬品を「新薬」とか「先発品」と呼びます。 

先発品には特許期間があります。何年かたち、その特許期間が終了したときに 規格が先発品と同一であると見なし、臨床試験等を省略して認められる医薬品を「後発医薬品」と呼びます。

後発医薬品は別名「ジェネリック医薬品」とも言われます。

この由来はアメリカなどで医者が処方箋を書くときに、製薬会社がつけた商品名ではなく、成分の名前である「ジェネリックネイム=一般名」を使用したことからきているそうです。