病理診断科

概要

診療体制と主な設備

病理診断科 仲里 厳

細胞検査士 4人、臨床検査技師 1人、病理専門医で細胞診専門医 1名、事務員 1人の7人体制です。
機器として、自動免疫染色装置があります。機器で免疫染色を行い、なるべく早い診断にむすびつけるようにしています。術中迅速診断に対応したクライオスタット、自動染色装置もあります。



診療の基本方針

精度の高い、正確な診断を心がけています。
なるべく臨床への報告を短い時間でできるように勤めています。

得意とする分野

外科病理です。

  • 最新の機器が並ぶ病理室

  • クリオスタット

  • 検査中

  • 検査中


主な検査の説明

組織診

生検や手術により採取された臓器や組織を、標本化して病理診断を行います。手術中に病理診断を行う術中迅速診断も対応しています。胃癌等の手術断端確認、腫瘍の組織型確認、リンパ節転移の有無等を検討し30分程度で執刀医に返事をしています。手術法の参考となる情報を提供しています。

細胞診

産婦人科の子宮頚部細胞、尿、喀痰等の細胞を検鏡し、診断しています。乳腺や甲状腺等の穿針吸引細胞診の場合は直接、細胞検査士が現場で検体処理を行い、不適検体を出さないように努力しています。

剖検

亡くなられた患者さんのご遺族承諾のもとで解剖を行います。死因の究明、病態の解明、治療効果の判定等を検討します。医療における精度管理の側面もあります。

  • 染色作業中

  • 細胞診検査

  • 病理診断中


診療実績

件数・年度 2016 2015 2014 2013 2012 2011 2010 2009 2008 2007 2006 2005 2004 2003
組織診 3859 3910 3,578 3,483 3,679 3,332 3,192 3,300 3,514 3,225 2,460 2,639 2,794 3,062
術中迅速診断 76 73 60 80 74 78 51 58 76 103 65 82 59 66
細胞診 2189 2263 2,099 2,038 2,259 2,147 2,177 2,504 2,596 2,480 1,950 2,403 2,335 2,378
剖検 9 12 15 13 11 19 12 12 6 17 8 6 10 13
CPC 4 5 5 4 3 6 4 4 6 8 3

研究会・勉強会

CPC

2006年 3回
2007年 8回
2008年 6回
2009年 4回
2010年 4回
2011年 6回
2012年 3回
2013年 4回
2014年 5回
2015年 5回
2016年 4回

定期カンファレンス

毎月 第1水曜日7時30分 外科カンファレンス
毎月 第2木曜日8時30分 産婦人科カンファレンス
毎月 第2水曜日7時30分 消化器科カンファレンス
  • ただいま外科カンファレンス中(1)

  • ただいま外科カンファレンス中(2)


  • 日本病理学会総会
  • 日本病理学会秋季特別総会
  • IAP,internatinal academy of pathology
  • 九州・沖縄スライドコンファレンス 奇数月
  • 日本臨床細胞学会総会
  • 日本臨床細胞学会秋季大会
  • 日本臨床細胞学会沖縄県支部会検討会 毎月

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