血液・腫瘍内科

概要

診療体制と主な設備

大城一郁 部長

大城一郁 部長

今のところ一人体制です。県内外を問わず、血液内科を志望ないし専門とする医師を募集します。

6階西病棟がhome baseで、ここに準無菌室(滅菌度Class1000)を4床有しています。

診療の基本方針

  • 正確な診断と治療。
  • 現段階において造血幹細胞移植が必要な症例は、県内外の移植施設へ紹介する事としています。
  • 必要に応じて院内外の諸機関と連携して、患者さんにとってより良い医療が出来ることを考えています。

得意とする分野

造血器悪性腫瘍(各種白血病、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫など)を中心に、再生不良性貧血・骨髄異形成症候群などの貧血や、特発性血小板減少性紫斑病などの血小板減少などをみています。

その他逆に血球の増加する疾患(真性赤血球増多症や本態性血小板血症など)も対象としています。血友病などの凝固異常も診ています。

主な検査

専門としての特殊な検査としては骨髄穿刺吸引検査や骨髄生検検査があります。

その他外科に依頼してリンパ節生検などの検査も行っています。

診療実績

主な疾患の入院患者数

平成27年度の実入院患者数(再入院は含まず)

  項 目 人数
1 急性白血病 15人
2 慢性白血病・骨髄増殖性腫瘍 12人
3 骨髄異形成症候群 3人
4 悪性リンパ腫 24人
5 成人T細胞白血病(ATL) 18人
6 多発性骨髄腫 14人
7 出血性症患 2人
8 その他(各種貧血疾患、キャッスルマン病、アシロイドーシス、他) 21人
合計 109人

慢性骨髄性白血病や特発性血小板減少性紫斑病などは、殆どは診断から治療まで外来通院で行っています。
造血幹細胞移植以外の血液疾患の治療は大体行っています。

主な検査の件数

平成27年度

項 目 人数
1 骨髄穿刺吸引検査 162件
2 骨髄生検検査 57件

主な処置

中心静脈ライン確保、腰椎穿刺検査、胸水検査、腹水検査、リンパ節生検・腫瘤生検・皮膚生検(これらは他科依頼しています)などの手技があります。

研究会・勉強会

研究会・勉強会

日本血液学会。日本造血細胞移植学会は現在のところ加入のみです。

その他県内の定期的移植検討会や血液学関連の講演会への参加など。

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