腎・リウマチ科

概要

診療体制と主要設備

和氣 亨 部長

和氣 亨 部長

常勤医2人で診療(日本腎臓学会専門医1人、日本透析学会専門医1人)しており、外来は木曜日以外の毎日、行っています。

透析は19床で、午前と午後の2クールのみ、夜間透析は行っておりません。

急性期病院のため救急室経由の患者さんや合併症の多い患者さんを中心に診療しています。

リウマチ膠原病の診療も当科の守備範囲になっています。

診療の基本方針

近隣の病院や開業医の先生方から年間多くの腎臓病やリウマチ・膠原病の紹介患者さんを受けさせて頂いています。また救急病院のため飛び込みの患者さんも多数来院されます。

紹介後は特に重篤な合併症のみられない場合や、透析導入後、全身状態の安定している場合には、ご希望に応じて他の透析施設に再紹介させて頂いています。

得意とする分野

腎臓病、膠原病全般を引き受けさせて頂いています。特に急性腎不全や保存期腎不全の管理と透析導入、長期維持透析患者の合併症管理を近隣の腎専門クリニックや病院と連携して多くみさせていただいています。
循環器内科や、心臓血管外科、神経内科、消化器内科、小児科等と連携しCHDFや血漿交換療法・吸着療法等の各種血液浄化法に24時間体制で対応いたしております。
母子医療センターとの連携で、腎臓病、膠原病患者さんの妊娠や出産に関わることも多いのも当科の特徴です。

主な検査

各種腎機能検査、腎生検も行っています。

リウマチ膠原病は他科(呼吸器科、神経内科、皮膚科、整形外科、リハビリ等)と連携をとりながら検査(生検等)、治療(手術)を行っております。

診療実績

入院患者数

年間200症例、50%は透析を含む、腎疾患、30%がリウマチ膠原病関連です。

主な検査件数

腎生検は年間20例程、血液透析新規導入は年間20例程。

研究会・勉強会

日本腎臓学会、日本透析医学会、日本リウマチ学会に参加しています。

県内では主なもので臨床腎懇話会、沖縄腎フォーラム、沖縄県臓器移植推進協議会、リウマチ膠原病懇話会の研究会多数に参加。

リンク

沖縄県臓器移植推進協議会 http://www.transplanet.okinawa.med.or.jp/