小児総合診療科

はじめに

当院は沖縄県のこども病院として、各専門分野の診療を行っています。
しかし、医療や社会状況の変化により、多診療科への受診や専門分野以外の診療が必要となっていますが、当科では分け隔てない総合診療を提供したいと思っています。

概要

診療体制

  • 外来診療は、月曜から金曜の午前中の一般小児科外来を、小児科研修医と小児科医師が一緒に担当します。
  • 救急センターでは、月曜から金曜までの日勤帯(9時から17時)の診療を小児科研修医と小児科医師が一緒に担当します。

診療の基本方針

  1. 関係各科および院内の各部門と連携し、チーム医療を行います。
  2. 病気だけを診るのではなく、病気のお子さんを診ます。
  3. 病院の入り口、振り分け機能を持ち、必要に応じて専門診療科へ適切に診療を依頼します。
  4. 研修教育の面では、一般小児科の教育および総合小児科医の育成に力を注ぎます。
  5. 在宅医療を支援します。

得意とする分野

松岡:小児科一般、在宅医療
大川:小児科一般、小児血液免疫
利根川:小児科一般
高山:小児科一般

小児総合診療科 医師募集



当院の特徴

 
  • 専門診療科と周産期母子医療センター・PICUを持つ沖縄県の小児医療の最終病院
  • 初期から3次救急のすべての小児患者を受け入れる小児救急救命センター
  • 全国唯一の総合病院併設型のこども病院として、慢性疾患の成人期移行を支援
  • 臨床初期研修、小児科専門研修の基幹施設として、卒後5年目に離島の中核病院で総合小児診療と子どもたちの健やかな成長の手助けができる小児科医師を育成

小児総合診療科には現在4名のスタッフ医師が在籍しています。一般小児科診療と救急診療に加えて、他院で診断や治療困難例の診療、虐待対応、他科との併診、PICUからの継続診療を行っています。また在宅療養患者の外来・入院管理、PICUやNICUからの在宅移行支援、訪問診療も行っています。
当院は症例が非常に豊富で、沖縄県特有の疾患や専門領域の稀な疾患まで経験を積めます。また高い離婚率や子ども貧困率など複雑な家庭環境と向き合いながら、幅広い視野のもと子ども達にとって最善の利益を考える姿勢を養うことが可能です。

サブ・スペシャリティ研修前後の若手医師で、広い視野に立った小児診療と研修医の教育に興味がおありの先生、一緒に仕事をしませんか?

待遇ほか詳細に関しては下記まで気軽にお問い合わせください。

担当:総務課 TEL:098‐888‐0123(代表)、E-mail:xx036072@pref.okinawa.lg.jp

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